そろそろ9月に行われるChallenger's Liveの予選に向けて練習をせねばならない
(本来年中行わなければならないものなのだが)


論文

手術(の練習)

今はあまり手術の経験は無いのだが
それでも、やるべきことが山積みだ


幸い我が施設は恵まれており
カンファレンスルームに練習機器の備え付けがある

ビートくん
というOPCABGのドライラボキット
で練習をしている

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Toeのfar side側1針とnear side側1針が dog earになってしまった
実際ならば出血するであろうと
追加で同部位に1針ずつ追加針をかけた

毎日1吻合をするように心掛けている
仕事終わりに縫うのが
今の楽しみのうつの一つであり

自分が外科医であったことを思い出す
(一応外科専門医は持っているので)


ビートくんに備え付けの模擬血管だが
実際の冠動脈よりも脆弱であり 

はるかに縫うのが難しい


質感も異なるので
冠動脈を丁寧に扱う練習にはなるが

変な癖が付く可能性もある


豚の心臓は人のそれに対してかなり解剖学的に似ていて
我々はウェットラボとして
豚の心臓を用いることが多々ある

coronaryの練習の際は、豚の頚動脈がグラフトに近く
頚動脈-冠動脈バイパスを
模擬練習として行う

challenger's Liveの予選会、本選会ともに用いるのは豚の心臓である

ビートくんのグラフトはどうしても実際よりバイトを厚く取らないと
裂けてしまうので

バイトの感覚を失わないよう
たまには豚さんで練習しなくてはならない 

キットは沢山あるのだが
7-0の糸 がなくて困っている
手術が終わった後に
未使用の余った糸を譲ってもらうのだが

糸が不足していて思うように練習ができない
買うと高いしなーー 



If I miss one day's practice, I notice it.
If I miss two day's practice, the critics notices it. 
If I miss three day's practice,the audience notice it. 

いい言葉です

いつか訪れるであろうチャンスを掴むために
練習しましょう