ドクターQ -私、失敗しないので。-

工学部卒業後、学士編入学。心臓血管外科医になったQのブログ。

タグ:術後管理

以前の施設では外勤は内科の外来を主にやっておりましたが
こちらに来てからは手術の手伝い、外科当直が主に外勤先での仕事内容になります
こちらに来てからは手術に従事する時間が4-5倍くらいになりました

今日初めてきた某病院は
最寄り駅から車で10分、20分というまあまあ辺鄙なところにありますが
建物はとてもきれい
大阪なので駅から遠くても人はたくさん住んでおり
まあまあ流行ってそうでした

行路も1車線の細い道路が(どう見ても裏道のような路だったが) 
大渋滞していた

で、、、どんなことをするのかと思ったら
胸部ステントグラフト術後感染、ステント抜去、下行置換、大網充填

初めて来た施設でいきなり前立ちをしました
今までいた施設とは雲泥の差ですな

しかも偉い先生たちのよく働くこと
部長クラスの先生たちが
手術も術後管理もself organize

しかも何故かこの大学関連病院の先生たちは
穏やかで、親切で、面倒見もよく、よく働く
旦那の職場も近いので将来働いてみたいな、と思いました 

大阪に引っ越してもうすぐ一ヶ月が経とうとしますが
まるで違う国に来たようだ

価値観をともにする仲間と
素晴らしい上司、環境

今まで認められなかった努力は早くも認められ
(というか、治療に対して責任を持つことは当然のことなので努力でも何でもない
勿論手術だけでなく術後管理も治療です!)

一人ひとりが責任感を持って
治療を行っているので

放置されている患者もおらず
頼まれる仕事が少ない

受け持ち患者だけに集中できるのは
とても効率がよい


今まで何だったろう?
中国からハワイに移住したようだ
話す言葉も文化も価値観も違う

今のところここに永住したいと思う

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